AI hallucinations yield melded features in amazing ways.
AI: 人工知能
hallucinations: 幻覚
yield: 生み出す
melded: 混ぜられた
features: 特徴
amazing: すごい
ways: 方法
AI hallucinations yield melded features in amazing ways.
AI: 人工知能
hallucinations: 幻覚
yield: 生み出す
melded: 混ぜられた
features: 特徴
amazing: すごい
ways: 方法
私がインフルで声が枯れ果てて出なくなってしまったため、本日の配信はお休みです。楽しみにしてくださっていた方々、本当に申し訳ありません。声が出ないとどうにもならんので来週には治っていると思いたい…!みなさまも健康にお気をつけて、また来週よろしくお願いいたします。-Mami
— バイリンガルニュース (@Bilingual_News) March 21, 2024
アカデミー賞の人種差別騒動の話。本編で話す機会があんまりなさそうだったのでここで。
写真は関係ないけど個人的に主演女優賞あげたかったPast Lives。
聴いてみてね!
blend in = 溶け込む
I won’t be offended. Don’t worry. = 気分を害すことはないから心配しないで。
リクエストや感想などは [email protected] までお願いします 😉
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ロンドンもあったかくなってきてたのに先週ぐらいから冬に逆戻りしてしまったので、ねこのティガーちゃんがずっとくっついてくる・・・しあわせ。
今回は、業者のおじさんの話をしてたら業者のおじさんが来た、の回。
聴いてみてね!
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凍てついたロンドンからお届け。
今回の音声ブログは、ジオラマや資格の勉強の話など。
音声内で出てきた英単語は下に記載しています。
聴いてみてね!
model trains = 鉄道模型
model railroad scenery = 鉄道のジオラマ
foam cutter = 電熱線カッター
midlife crisis = 中年の危機
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BNリスナーのみなさま、
多くの方々に公式アプリの「読み放題プラン」をご利用いただき、心より感謝しております。
2014年1月にアプリを公開してから早くも9年が経ちました。アップデートを重ねてサービスの改良を続けてまいりましたが、先月番組でも発表した通り、品質を維持しつつ継続してサービスをお届けするため、iOS版およびMac版の「読み放題プラン」の月額料金を現在の240円から360円へと改定させていただくことになりました。新しい価格は2023年12月1日よりApple Storeで適用されます。
9年間同じ価格でご提供して参りましたが、アプリを継続し続けるための今回の決断をご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
フィードバック・ご質問等ございましたら、ぜひいつでもお聞かせください。
今後とも、番組と私たち2人を何卒よろしくお願いいたします。
-Michael and Mami
Ver 1.22 – ‘Foom’ | リリース済み
1. Example sentence function – both user input and backend admin input
ユーザー入力とバックエンド入力に対応した例文機能を追加しました。
2. Haptic feedback for correct answers in Shukudai
宿題で正解にハプティック機能を追加しました。
3. Listening questions in Shukudai autoplay audio
宿題のリスニング問題での音声自動再生
Ver 1.21 – ‘Gigawatts’ | リリース済み
1. Added word list sort order functionality.
単語リストの並べ替え機能を追加しました。
2. Memorization sheet function for word lists.
長い単語リストに対してスクロールバーを追加しました。
Ver 1.20 | リリース済み
1. Automatically update the PDF to the latest version when the app is restarted or the tab is refreshed.
アプリを再起動するかタブをリフレッシュすると、自動的にPDFが最新版に更新されます。
2. Added audio download to a local directory and offline playback.
エピソードの音声ダウンロード、オフライン再生を追加しました。
3. Added a transcript page text highlight function from the tooltip UI.
テキストハイライト機能を追加しました。「開発中」
4. Shadowing feature for Shukudai with speech to text and scoring.
宿題にスピーチからテキストへのシャドウング機能を開発しました。
ロンドンは秋が訪れ、栗にそっくりなコンカー(有毒・・・)がそこらじゅうに落っこちている季節となりました。
今回の音声ブログは、シラミ事件とお茶出しと映画のおすすめ。
音声内で紹介した映画のタイトルは下に記載しています。
聴いてみてね!
The Deepest Breath
見てるこっちまで息苦しい、フリーダイビングのドキュメンタリー。
Willy wonderland
アクションとホラーの強制両立。主演ニコラスケイジはセリフ皆無。
Women Talking
グッバイ家父長制、シリアス対話映画。
Here before
斜め上に収束して置いてかれるがそれもよし、主演女優の演技スキル大爆発。
Vivarium
Jesse Eisenbergの子育て系(?)SFサスペンス。
Black Bear
Aubrey Plazaのスリラー?なのか?演技も脚本もよい。
Triangle of sadness
富裕層のグロテスクさ、途中の汚物祭りは早送り必須。
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暑かった(まだ暑い・・・?)夏、みなさまどうお過ごしでしょうか?
夏休みやら新学期やらジュラシックパークやら、とりとめなく話しました。
聴いてみてね!!
写真は、ギリシャ アテネのパルテノン神殿に行く途中でついでのような感じで見れちゃうディオニソス劇場。崩れてしまっているけれどそれでも圧巻だったので、大昔、オリジナルの状態は一体どれだけすごかったんだろう・・・
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最近の近況。最近ホグワーツに通っている私(のキャラ)、ブログのために写真撮ったらがっつりカメラ目線だった・・・シュールすぎる。
<補足>
Hogwarts Legacy (ホグワーツレガシー)
「主人公は5年生」と言っていますが、小学生ではなく、セカンダリーの5年生(15-16歳)という意味です。
イギリスは日本でいう小学校のprimary school(4-11歳)と、中高を通しで数えるsecondary school(11-16歳)に分かれており、ホグワーツはsecondary schoolで1年生から7年生まであります。
self-awareness = 自己認識。
日本語でぴったり当てはまる言葉がないのですが、自分のことを外側から良く理解・判断できている状態を指します。日本語の「自己分析」は内向きに自己を見るイメージですが、自分が認識している「自分はこういう人間(思考・行動・感情)だ。」というイメージが実際に現実と一致しているかどうか、それを自ら認識できているかどうかがキーとなります。
例えば「私って全然怒らない人でさー」と言っているのに実際は頻繁に怒っている、みたいなのはself-awarenessが低い状態。逆に「私って全然怒らない人だと思ってたけど、生理前で仕事が忙しくてさらに寝不足、みたいに条件が重なると結構簡単に怒っちゃうみたい」と自己分析ができたらself-awarenessが高い状態といえます。
バービーの文脈では、理想とは裏腹に、「世間一般の目線でこれまで歴史的にバービーがどういう存在であったか」という点においてかなりself-awareでした。
Don’t Worry Darling(邦題:ドント・ウォーリー・ダーリン)